去年の今日は。
2001年7月1日京都でオフがあった日。
彼が会計係りをやってて、オフの前に
掲示板に挨拶を書いてた。
その書き込みを見て初めて彼を知った。
オフが終わってまた掲示板で彼を見かけた。
丁寧な文章でお礼の挨拶を書いてた彼が印象的だった。
その後すぐ、偶然にチャットで会った。
お互い掲示板で見かけて
お互い会いたいと思ってた。
思わず絶叫してしまった事
昨日の事のように覚えてる。
それから優羽と彼の楽しい毎日が始まった。
偶然は重なるようで
彼が出張で東京に来る事を知った。
なんとなく2人だけで逢う事になった。
どっちから言い出した訳でもなく・・・
毎日メールして彼は会社から読んでくれて
電話もたくさんくれて
逢える当日は嬉しくて眠れなくて
彼にモーニングコールして
ほとんど寝てない状態で初めて彼に逢ったのは
それから一月後だった。
優羽の中で忘れられない思い出の1つです。
あれからもう1年。
こんな1年後が来るとは思いもせずに
無邪気に笑ってた優羽。
その無邪気さは今はもうない・・・
彼が会計係りをやってて、オフの前に
掲示板に挨拶を書いてた。
その書き込みを見て初めて彼を知った。
オフが終わってまた掲示板で彼を見かけた。
丁寧な文章でお礼の挨拶を書いてた彼が印象的だった。
その後すぐ、偶然にチャットで会った。
お互い掲示板で見かけて
お互い会いたいと思ってた。
思わず絶叫してしまった事
昨日の事のように覚えてる。
それから優羽と彼の楽しい毎日が始まった。
偶然は重なるようで
彼が出張で東京に来る事を知った。
なんとなく2人だけで逢う事になった。
どっちから言い出した訳でもなく・・・
毎日メールして彼は会社から読んでくれて
電話もたくさんくれて
逢える当日は嬉しくて眠れなくて
彼にモーニングコールして
ほとんど寝てない状態で初めて彼に逢ったのは
それから一月後だった。
優羽の中で忘れられない思い出の1つです。
あれからもう1年。
こんな1年後が来るとは思いもせずに
無邪気に笑ってた優羽。
その無邪気さは今はもうない・・・
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