哀しい記念日。
2001年6月13日彼と出会ってちょうど1年たちました。
1年たった昨日、偶然にも
終わりにする日がやってきました。
こんなに哀しい記念日になるとは思いもしませんでした。
いつかは来ると思ってた。
でも、こんなに早く来るとは思ってなかった。
彼の選択は
彼女か友達かではなく
彼女か消えるかだった。
優羽はそんな選択を迫った訳じゃないのに・・・
「もう優羽を泣かせる事はない
もういいんだよ。俺を想わなくて。」
どうしてそういう言い方なの?
気持ちなんかないって言ってよ。
もう好きじゃないって言って欲しいよ。
じゃないと優羽はいつまでたっても
このままだよ・・・
わかってたよ。
もう優羽に気持ちがないって事は。
でも優羽・・・
ずっとずっと信じてきたよ。
「優羽に気持ちなくなった訳じゃない。」
「今でも好きだよ。」
「優羽は俺を一番愛してくれてるよ。」
「優羽を失いたい訳じゃないんだ。」
友達に言うとね
そんな言葉信じちゃダメだよって言う。
彼の言葉は上辺だけ。
自分のプライド守る為に
優羽から嫌われるのが怖くてそう言うだけ。
・・・ごめんね。
優羽は彼が好きだから、大好きだから
それでも信じたかった。
・・・ごめんね。
もういいよ・・・
もうそんな苦しそうな言葉言わなくていいよ・・・
大阪へ行ってたくさん愛されて
優羽はほんとに幸せでした。
何もかも忘れてあなただけを精一杯愛しました。
でも、次の日に大きく揉めて
その頃からまた何度となく揉めてきて
あなたにはもう優羽に対して恋愛感情がなくなってきた事
薄々感じてました。
徐々に薄れていくの痛いほど感じてました。
だけど、それでも優羽はあなたを信じてた。
大切に想ってくれてる感情は
いつかきっとまた恋愛感情に変わる。変えてみせるって。
ほんの一筋の光りでも
優羽に気持ちがあるって見えたら
信じたかった。
きっと忘れる事はできないと思う。
きっとずっとずっと好きでいると思う。
気持ち切り替えて
無理矢理にでも忘れた方が
本当は優羽が楽になれるんだと思う。
でも、楽になんかなれなくていいの。
苦しくっても辛くっても
優羽があなたを好きになった
その感情は持っていたいの。
それくらい・・・許してください・・・
優羽を忘れられなかったらまた逢う機会もあるよ(^-^)
あなたは最後にそう言った。
あたしはまたそれを信じていくんだろうな。
そしてまた
やっぱり好きだって思うんだろうな。
あなたじゃなきゃダメだって
痛い思い感じるんだろうな。
彼を想って支えられてきた優羽は
今ボロボロです。
正直言って立ってるのもイヤです。
どうしようもなく深みに嵌ってます。
ここから出る時が来るのかさえわかりません。
けど・・・
優羽には大切な友達がいるんだよね。
夜中の4時過ぎまでメッセ付合ってくれた友達。
なんかあったら携帯で呼んでって言ってくれる友達。
こういう時元気出す事できるのが優羽だって言ってくれた友達。
何も理由を聞かず凹んでる優羽を励ましてくれる友達。
会いに来てってわがまま言ったら飛んできてくれる友達。
変なメールで笑わそうとしてくれた友達。
みんなみんなありがとぉ。
優羽はもう少し時間がかかるかもしれないです。
でも感謝してるよ。
みんなに笑いかける事ができなくてごめんね。
優羽がみんなを笑わせてあげられなくてごめんね。
元気をわけてあげられなくてごめんね。
<大好きなあなたへ>
もう好きだって言えないんだね。
もう笑顔見せてあげられないんだね。
でも、あなたには大好きな彼女と
優しい彼女がいるもんね。
1人じゃないよね。淋しくないよね。
優羽がいなくてももう大丈夫だよね。
今までたくさんの幸せくれて
ほんとにありがとう・・・
優羽は幸せでした。
嫌いな東京で
拭い去れない不安はあると思うけど
負けたくないって言ってたあなたを
優羽は信じてるよ。
きっとあなたなら大丈夫
体に気をつけて頑張ってね・・・
1年たった昨日、偶然にも
終わりにする日がやってきました。
こんなに哀しい記念日になるとは思いもしませんでした。
いつかは来ると思ってた。
でも、こんなに早く来るとは思ってなかった。
彼の選択は
彼女か友達かではなく
彼女か消えるかだった。
優羽はそんな選択を迫った訳じゃないのに・・・
「もう優羽を泣かせる事はない
もういいんだよ。俺を想わなくて。」
どうしてそういう言い方なの?
気持ちなんかないって言ってよ。
もう好きじゃないって言って欲しいよ。
じゃないと優羽はいつまでたっても
このままだよ・・・
わかってたよ。
もう優羽に気持ちがないって事は。
でも優羽・・・
ずっとずっと信じてきたよ。
「優羽に気持ちなくなった訳じゃない。」
「今でも好きだよ。」
「優羽は俺を一番愛してくれてるよ。」
「優羽を失いたい訳じゃないんだ。」
友達に言うとね
そんな言葉信じちゃダメだよって言う。
彼の言葉は上辺だけ。
自分のプライド守る為に
優羽から嫌われるのが怖くてそう言うだけ。
・・・ごめんね。
優羽は彼が好きだから、大好きだから
それでも信じたかった。
・・・ごめんね。
もういいよ・・・
もうそんな苦しそうな言葉言わなくていいよ・・・
大阪へ行ってたくさん愛されて
優羽はほんとに幸せでした。
何もかも忘れてあなただけを精一杯愛しました。
でも、次の日に大きく揉めて
その頃からまた何度となく揉めてきて
あなたにはもう優羽に対して恋愛感情がなくなってきた事
薄々感じてました。
徐々に薄れていくの痛いほど感じてました。
だけど、それでも優羽はあなたを信じてた。
大切に想ってくれてる感情は
いつかきっとまた恋愛感情に変わる。変えてみせるって。
ほんの一筋の光りでも
優羽に気持ちがあるって見えたら
信じたかった。
きっと忘れる事はできないと思う。
きっとずっとずっと好きでいると思う。
気持ち切り替えて
無理矢理にでも忘れた方が
本当は優羽が楽になれるんだと思う。
でも、楽になんかなれなくていいの。
苦しくっても辛くっても
優羽があなたを好きになった
その感情は持っていたいの。
それくらい・・・許してください・・・
優羽を忘れられなかったらまた逢う機会もあるよ(^-^)
あなたは最後にそう言った。
あたしはまたそれを信じていくんだろうな。
そしてまた
やっぱり好きだって思うんだろうな。
あなたじゃなきゃダメだって
痛い思い感じるんだろうな。
彼を想って支えられてきた優羽は
今ボロボロです。
正直言って立ってるのもイヤです。
どうしようもなく深みに嵌ってます。
ここから出る時が来るのかさえわかりません。
けど・・・
優羽には大切な友達がいるんだよね。
夜中の4時過ぎまでメッセ付合ってくれた友達。
なんかあったら携帯で呼んでって言ってくれる友達。
こういう時元気出す事できるのが優羽だって言ってくれた友達。
何も理由を聞かず凹んでる優羽を励ましてくれる友達。
会いに来てってわがまま言ったら飛んできてくれる友達。
変なメールで笑わそうとしてくれた友達。
みんなみんなありがとぉ。
優羽はもう少し時間がかかるかもしれないです。
でも感謝してるよ。
みんなに笑いかける事ができなくてごめんね。
優羽がみんなを笑わせてあげられなくてごめんね。
元気をわけてあげられなくてごめんね。
<大好きなあなたへ>
もう好きだって言えないんだね。
もう笑顔見せてあげられないんだね。
でも、あなたには大好きな彼女と
優しい彼女がいるもんね。
1人じゃないよね。淋しくないよね。
優羽がいなくてももう大丈夫だよね。
今までたくさんの幸せくれて
ほんとにありがとう・・・
優羽は幸せでした。
嫌いな東京で
拭い去れない不安はあると思うけど
負けたくないって言ってたあなたを
優羽は信じてるよ。
きっとあなたなら大丈夫
体に気をつけて頑張ってね・・・
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