涙のkiss。
2001年5月29日更に今日はせつない日記続編です(T-T)
そろそろ空港へ向かわないといけない時間。
4人で品川まで送るつもりが
電車乗り間違えて時間ギリギリ。
浜松町のが近かったのでモノレールに変更。
モノレールの駅でみんなと1人1人抱擁して別れる。
優羽も抱き寄せてもらっちゃった。友達の1人としてね。
ん〜〜〜〜心臓ばくばくだったぁ(^-^;A
彼と別れてみんなと帰りの電車に乗った。
乗ってから無性にもう一度彼に逢いたくなって
どうしても羽田から見送りたくって
間に合わなくってもいいから羽田行こうと決心。
みんなにちょっとした嘘ついちゃって有楽町で降りた。
彼の乗ったモノレールは既に羽田へ向かってた。
飛行機の時間もギリギリだったから
もう間に合わないなって思いながらも
次のモノレールに乗って、彼にメール。
びっくりしてすぐにレスが来た(笑)
「間に合わなかったらまた逢えるな(爆)」
「んじゃ走らないで(爆)」
そんな会話をしながらあと2駅ってところでまたメール。
「間に合わなかったからゆっくりおいで(^-^)」
えぇ〜〜〜〜まじで間に合わなかったの???
もう逢えるとは思ってなかったから
なんだか急にドキドキ(^-^;A
逢えなくても羽田の空を見たかった。
ただそれだけだったのに、ほんとに逢えちゃうなんて・・・
うぅぅ〜〜〜〜どぉしたらいいんだぁぁぁ
もうこうなったら笑ってごまかすっきゃないなぁ(^^;)
羽田に着いたけど航空会社どこなのか聞くの忘れたぁ
ん〜〜〜どこにいるんだろぉ?
とりあえずJAL・・・いない(T-T)
次、JAS・・・じゃないなたぶん。
って事は、ANA・・・いたぁ!
走って汗だくって感じの彼がいた(笑)
この時間になると人もあんまりいなくって閑散としてた。
隣りに座ったら彼、優羽の髪を撫でてくれた
何も言わずにそっと。
寄り添っていいのかどうかわかんなくてしばらくそのまま。
ほんとはね、もう限界だったよ。
けどね、一生懸命我慢したよ。
煙草を吸いたいから移動しようと言われ
喫煙所へ。
でも煙草吸う訳でもなくて柱に寄りかかって
抱き寄せられた。
どぉして?どぉして?(T-T)
もうダメだった。抱き締められて優羽も腕を回しちゃった。
時間ギリギリまで引っ張ってそばにいて欲しいと言った。
彼は10分前まで一緒にいてくれた。
そして搭乗口に入る時
抱き合ってkiss・・・
まだほんのちょっと友達として頑張ってた優羽が
崩れていった。
胸のドキドキはしばらく消えなかった・・・
中へ入ってから2度も振りかえって手を振ってくれた。
どうしてあたしは友達なんだろぉ・・・
あまりにせつなくて涙が止まらなかった。
彼の出発する45分まで羽田にいて
心の中で小さく手を振った。
帰りのモノレールの中で声を殺して泣き続けました。
<大好きなあなたへ>
きっとあなたは
彼女としての優羽への最後のつもりだったんだね。
なんとなくわかったよ。
わかったから余計せつなくて、涙が止まらなかったよ・・・
そろそろ空港へ向かわないといけない時間。
4人で品川まで送るつもりが
電車乗り間違えて時間ギリギリ。
浜松町のが近かったのでモノレールに変更。
モノレールの駅でみんなと1人1人抱擁して別れる。
優羽も抱き寄せてもらっちゃった。友達の1人としてね。
ん〜〜〜〜心臓ばくばくだったぁ(^-^;A
彼と別れてみんなと帰りの電車に乗った。
乗ってから無性にもう一度彼に逢いたくなって
どうしても羽田から見送りたくって
間に合わなくってもいいから羽田行こうと決心。
みんなにちょっとした嘘ついちゃって有楽町で降りた。
彼の乗ったモノレールは既に羽田へ向かってた。
飛行機の時間もギリギリだったから
もう間に合わないなって思いながらも
次のモノレールに乗って、彼にメール。
びっくりしてすぐにレスが来た(笑)
「間に合わなかったらまた逢えるな(爆)」
「んじゃ走らないで(爆)」
そんな会話をしながらあと2駅ってところでまたメール。
「間に合わなかったからゆっくりおいで(^-^)」
えぇ〜〜〜〜まじで間に合わなかったの???
もう逢えるとは思ってなかったから
なんだか急にドキドキ(^-^;A
逢えなくても羽田の空を見たかった。
ただそれだけだったのに、ほんとに逢えちゃうなんて・・・
うぅぅ〜〜〜〜どぉしたらいいんだぁぁぁ
もうこうなったら笑ってごまかすっきゃないなぁ(^^;)
羽田に着いたけど航空会社どこなのか聞くの忘れたぁ
ん〜〜〜どこにいるんだろぉ?
とりあえずJAL・・・いない(T-T)
次、JAS・・・じゃないなたぶん。
って事は、ANA・・・いたぁ!
走って汗だくって感じの彼がいた(笑)
この時間になると人もあんまりいなくって閑散としてた。
隣りに座ったら彼、優羽の髪を撫でてくれた
何も言わずにそっと。
寄り添っていいのかどうかわかんなくてしばらくそのまま。
ほんとはね、もう限界だったよ。
けどね、一生懸命我慢したよ。
煙草を吸いたいから移動しようと言われ
喫煙所へ。
でも煙草吸う訳でもなくて柱に寄りかかって
抱き寄せられた。
どぉして?どぉして?(T-T)
もうダメだった。抱き締められて優羽も腕を回しちゃった。
時間ギリギリまで引っ張ってそばにいて欲しいと言った。
彼は10分前まで一緒にいてくれた。
そして搭乗口に入る時
抱き合ってkiss・・・
まだほんのちょっと友達として頑張ってた優羽が
崩れていった。
胸のドキドキはしばらく消えなかった・・・
中へ入ってから2度も振りかえって手を振ってくれた。
どうしてあたしは友達なんだろぉ・・・
あまりにせつなくて涙が止まらなかった。
彼の出発する45分まで羽田にいて
心の中で小さく手を振った。
帰りのモノレールの中で声を殺して泣き続けました。
<大好きなあなたへ>
きっとあなたは
彼女としての優羽への最後のつもりだったんだね。
なんとなくわかったよ。
わかったから余計せつなくて、涙が止まらなかったよ・・・
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